社会福祉士 · 相談援助・制度 頻出用語
日本語 · 40枚
共通科目の頻出概念と制度40語
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バイステックの7原則
個別化・意図的な感情表出・統制された情緒的関与・受容・非審判的態度・自己決定・秘密保持の7つ。
🔑 個別化から秘密保持まで7つ
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個別化
利用者を「同じ問題を抱えた誰か」ではなく、固有の存在として理解する原則。
🔑 類型ではなく固有の存在
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意図的な感情表出
利用者が感情を自由に表せるよう、援助者が意図的に働きかけること。
🔑 感情を出させるのも援助
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統制された情緒的関与
援助者が自分の感情を自覚し、目的に沿って統制しながら関わること。
🔑 自分の感情を自覚して統制
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非審判的態度
利用者の行動や価値を援助者が一方的に評価・断罪しない態度。責任の追及を目的としない。
🔑 善悪を裁かない
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自己決定の原則
利用者自身が選び決める権利を尊重すること。援助者は選択肢と情報を整える役割にとどまる。
🔑 決めるのは利用者本人
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エンパワメント
利用者が本来もつ力を回復・発揮できるよう環境と関係に働きかける考え方。
🔑 力を与えるのではなく取り戻す
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ストレングス視点
問題や欠損ではなく、利用者の強み・資源・可能性に着目する実践視点。
🔑 欠損ではなく強みを見る
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アドボカシー(権利擁護)
自ら声を上げにくい人に代わって権利を主張し、制度につなぐ働き。
🔑 代弁して権利を守る
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ノーマライゼーション
障害の有無にかかわらず、当たり前の生活条件を保障すべきという理念。バンク-ミケルセンらが提唱。
🔑 普通の生活条件を保障
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ソーシャルインクルージョン
排除されがちな人々を社会の一員として包み込む考え方。排除(エクスクルージョン)の対概念。
🔑 排除の反対=包摂
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インテーク
相談援助の入口。主訴の把握、機関の説明、援助関係の形成を行う初回面接。
🔑 入口=主訴把握と関係形成
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アセスメント
情報を収集・分析し、生活課題とその背景を明らかにする段階。
🔑 情報を集めて課題を見立てる
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プランニング
アセスメントに基づき目標と支援内容を具体化し、利用者と合意する段階。
🔑 目標と手立ての合意
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モニタリング
計画が実施されているか、状況が変化していないかを継続的に確認する段階。
🔑 実施状況の継続確認
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エバリュエーション
支援の結果を評価し、継続・修正・終結を判断する段階。
🔑 成果を評価して次を決める
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ターミネーション
援助関係を終結する段階。到達点の確認と、必要に応じた他機関への引き継ぎを行う。
🔑 終結+必要なら引き継ぎ
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ケアマネジメント
多様なニーズに対し複数のサービスを組み合わせ、調整しながら継続的に支える方法。
🔑 複数サービスを組合せ調整
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フォーマルサービスとインフォーマルサポート
前者は制度に基づく公的サービス、後者は家族・友人・近隣など制度外の支え。
🔑 制度内か制度外か
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生活保護の4原理
国家責任・無差別平等・最低生活保障・保護の補足性。
🔑 国家責任・無差別・最低生活・補足性
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保護の補足性の原理
資産・能力・他の制度をまず活用し、それでも足りない部分を保護で補う。
🔑 使えるものを使ってから
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生活保護の8扶助
生活・住宅・教育・医療・介護・出産・生業・葬祭の8種類。
🔑 生活住宅教育医療介護出産生業葬祭
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介護保険の要介護認定
認定調査と主治医意見書をもとに、一次判定を経て介護認定審査会が二次判定を行う。
🔑 一次はコンピュータ・二次は審査会
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地域包括支援センター
総合相談・権利擁護・包括的継続的ケアマネジメント・介護予防ケアマネジメントを担う地域の拠点。
🔑 4つの機能をもつ地域拠点
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成年後見制度の3類型
判断能力の程度に応じて後見・保佐・補助に分かれる。後見が最も広い代理権を持つ。
🔑 後見>保佐>補助
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日常生活自立支援事業
判断能力が不十分でも契約可能な人に、福祉サービス利用援助や日常的金銭管理を行う事業。
🔑 契約できる人の金銭管理支援
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障害者総合支援法の障害支援区分
必要とされる支援の度合いを示す区分。障害の重さそのものを表す指標ではない。
🔑 支援の度合い・重症度ではない
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自立支援給付と地域生活支援事業
前者は全国一律の個別給付、後者は市町村等が地域の実情に応じて実施する事業。
🔑 全国一律か地域裁量か
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要保護児童対策地域協議会
虐待等のおそれがある児童について関係機関が情報を共有し、支援を調整する法定の場。
🔑 関係機関の情報共有の法定の場
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児童相談所の一時保護
児童の安全確保のため必要と認めるとき、保護者の同意がなくても行える措置。
🔑 同意なしでも可能
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社会福祉協議会
地域福祉の推進を目的とする民間団体。社会福祉法に位置づけられている。
🔑 地域福祉推進の民間団体
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民生委員
厚生労働大臣が委嘱する無給の非常勤地方公務員。児童委員を兼ねる。
🔑 無給・児童委員を兼ねる
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第一種社会福祉事業
入所施設など利用者への影響が大きい事業。原則として国・地方公共団体・社会福祉法人が経営する。
🔑 入所系・経営主体が限定
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第二種社会福祉事業
在宅サービスなど比較的影響が小さい事業。届出により多様な主体が経営できる。
🔑 在宅系・届出で参入可
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措置制度と契約制度
措置は行政が利用先を決定する仕組み、契約は利用者が事業者と直接契約する仕組み。
🔑 行政が決めるか本人が契約するか
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スーパービジョンの3機能
管理的機能・教育的機能・支持的機能。バイザーがバイジーを支える。
🔑 管理・教育・支持
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グループワーク
集団の相互作用を意図的に活用して個人の成長と課題解決を図る援助方法。
🔑 集団の力を意図的に使う
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コミュニティオーガニゼーション
地域の福祉課題に対し住民や資源を組織化して解決を図る方法。
🔑 地域を組織化して解決
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PDCAと社会福祉の第三者評価
サービスの質を外部の目で評価し、改善につなげる仕組み。受審は原則任意。
🔑 外部評価・原則任意
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ICF(国際生活機能分類)
心身機能・活動・参加を環境因子と個人因子との相互作用で捉える枠組み。障害を欠損とだけ見ない。
🔑 生活機能を相互作用で捉える
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